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英語学習

英語で話す力をつける上で最悪の悪手とは?(好手もあわせて解説)

2020年5月28日

 

シェリー
英語で話す力をつけたい。勉強もしてるんだけど、どうも思ったように成長しない。

このまま勉強を続けても大丈夫なのかちょっと不安だにゃあ…

 

このような疑問にこたえます。

 

本記事の内容

  • 英語で話す力をつける上での悪手
  • 英語で話す力をつける上での好手
  • 目標とする人物の話し方、表情、表現方法を真似ていく

 

記事の信頼性

かず
この記事を書く僕は、TOEICスコア935点の英語学習者です。

TOEICしかし、過去に努力の方向を間違って伸び悩んだ時期がありました。その時の経験にもとに本記事を書きます。

 

英語で話す力をつける上で最悪の悪手とは?(好手もあわせて解説)

英語で話す力 あい

 

結論からいうと、「ネイティブみたいに話せる努力をすること」が最悪の悪手です。なぜなら、シンプルに『なれない』からです。

 

「いや、努力しまくればなれるでしょ?」と思うかもしれません。少なくとも僕はそう思っていたし、そうなりたいと考えていました。

 

「スラスラとカッコよく、ペラペラ話せるようになりたい!」これが当時の僕のモチベーションでした。 しかし、この理想像は第二言語学として学ぶ僕たち努力の延長線上にないんです。

 

【悪手の理由1】ネイティブ英語には絶対になれない

 

ネイティブのようには絶対になれません。 少なくとも、第二言語学として英語を学ぶ場合は不可能です。なぜなら母国語の音にどうしても影響を受けてしまうものなんです。

 

たとえば、日本語と英語の音の作る場所が違います。

  • 日本語:主に口の中で音をつくる
  • 英語:主に喉で音をつくる

 

分かりやすい例が小さい『つ』です。「たった」とか「きっと」とか、適当にちょっと言ってみてください。

 

「っ」の時、喉閉じてますよね? 英語は喉を基本開けっ放しです。なので、英語に『っ』の音はありません。「OK」は「おっけー」ではなく、「おぅけぇ」です。

 

英語を話す時、ハラから口までが気道で繋がってる感じです。ハラから空気が送られる楽器をイメージしてください。

試しに「はぁぁ」ってため息をついてみて下さい。その感覚です。

 

よくある話で、「rは舌を巻く」は半分正解で半分正しくないです。「r」は喉の特に下の方で音をつくるので、必然的に舌が丸まってくるんです。

 

学校の先生はそれを知らないので、現象面だけにフォーカスしている。一方外国人の先生は、無意識でやってる&日本人は口の中で音をつくってることを知らないんですね。

 

これ以外にも日本語と英語の違いはたくさんあります。なので、ネイティブに近づくことはできても、ネイティブのようには絶対になれません。

 

【悪手の理由2】本質的に意味がない

 

英語を話す上での本質とは、自分の意見を誤解ないように伝え、相手に理解してもらうことです。

 

  • ネイティブのように話す→自分本位
  • 相手に理解してもらう→相手本位

 

『カッコよく、流暢に、ペラペラ話す』は、ただの自分本位です。僕はこれになかなか気づけなかった。

 

本質と外れたマインドで、アクセルとブレーキを同時に踏んで英語学習しているようなものでした。

 

『そもそもネイティブのようになる必要がなかった』とマインドブロックをが外れてから、英語で話す力がグンと上がりました。

 

英語で話す力をつける上での好手とは?

英語で話す力 好手

 

結論は「ネイティブを目指さない」です。

 

「じゃあどうすんのよ?」ということですが、目標とする人物を見つけることを勧めます。

 

職場や仕事を通して出会った人

 

あなたの近くに英語が堪能なノンネイティブはいればとてもラッキーです。上司でも部下でも、仕事を通して知り合った人でもOK。

 

その人を徹底的に真似ます。

  • 話す速度
  • 音の高低
  • 呼吸タイミング
  • 表情
  • ジェスチャー

 

話の内容を聞くのではなく、骨格や構成に注目します。

 

実際に会ってない人物でもOK

 

「そんな目標となる人物は周りにいないよ」という人には、実際会ってない人物で構いません。

 

アリババの創設者ジャック・マーやソフトバンクの孫正義など、無限にいますよね。 彼らの英語はYoutubeを検索すればタダで見放題です。

 

決して難しい言葉を使わず、とても分かりやすく話します。参考にしてみてください。

 

僕のメンターは韓国人

 

僕のメンターは、仕事で出会ったある韓国人です。60歳を超える男性で、とてもやわらかな表情で話します。

 

その表情とスピードが一致しており、『自分を良く見せよう』という気持ちがカケラもありません。聴衆の理解度をみながら話を組み立てたり、言い回しを選んだりしている点を素直に学ばせてもらっています。

 

「あの人だったらどう伝えるだろうか?」というマインドをもつことが、大切だと思います。

 

英語で話す力をつける上で悪手と好手【まとめ】

英語が話せるようになりたい 英語 マインド効果

 

  • 悪手:ネイティブを目標にする
  • 好手:目標とするノンネイティブをみつける
  • 好手:目標とする人物の話し方、表情、表現方法を真似ていく

 

多くの日本人は、潜在的に欧米人に憧れを持っています。僕も持っていました。

彼らのように英語を話したいと思っていた時期があり、正直間違った努力をしていました。

 

この記事を見て、英語学習者の考え方やマインドに少しでも貢献できたら嬉しいです。

 

というわけで、今回は以上です。

 

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